2003年11月21日金曜日

ポルトガル語を日本語に翻訳した文章

20日、Fotolog's kojimata に、aquarelas からポルトガル語のコメントが書き込まれていた。
私はその文章を WorldLingo で自動翻訳し、内容を読むのに努力した。その返事のコメントは英語で Folog's aquarelas に書き込んだ。ポルトガル語に変換するのには未だ全く自信がもてないからである。http://www.fotolog.net/aquarelas/?photo_id=2435302

11月20日、Fotolog's kojimata に aquarelas からコメントが書き込まれていた。先ず英語の前文がある。http://www.fotolog.net/kojimata/?photo_id=2463526
Hi, now that you find "how" It is easier! Here I am, in portuguese:
今日は、 今、見つけます「どのように」 それはより容易です! ここに、私はportugueseにいます:

次にポルトガル語の本文が続いていた。

e, eu aqui do outro lado do planeta podendo entrar em contato com seu olhar e sua bela arte.
parecemos tao diferentes e no entanto temos tantas semelhancas, nao apenas na dor, mas na beleza, na alegria e no amor.
um prazer estar em contato.
vc muito (a?) bem vindo (a?)
meu nome Sonia e moro no Rio de Janeiro.
comecei a pintar aquarelas para realizar um sonho de ir pelo mundo pintanto... tenho caprichado... esperando ser descoberta.
mes passado, uma reporter viu meus gatos no fotolog e me procurou para uma entrevista. Ficou muito bom.
Parece que algo interessante est comecando a acontecer. Uma surpresa para mim o potencial que o fotolog tem em alcancar pessoas.
um grande abraco e votos de muita beleza para voc
Sonia

ポルトガル語から日本語に翻訳した文章。

そのチャンス、 一見および美しい芸術と接触してここに入れる地球の反対側のI 。
私達はようである従ってしかし別私達は同様に多くの類似を有し、 苦痛ただ、 しかし美で、 喜びおよび愛。 接触にある喜び。
vc 非常に(か。) 歓迎しなさい(か。)
Sonia の私の名前および私はリオデジャネイロに住んでいる。
私は世界の pintanto のために行くために夢によって運ぶように... 水彩画を塗り始めた 私にcaprichado が... ある 発見されるべき待っていること。
渡された月、 fotolog 及びそれの私の猫はインタビューを私を見たことをそれが見たレポーター。 それは非常によかった。
それはことに何か起こり始める興味を起こさせる米国東部標準時刻ようである。 私のための驚きfotolog に人々に達することである潜在性。
私が及びvoc のための多くの美の投票抱き締める大きい1 つ
Sonia

私は aquarelas に返事のコメントを次のように書いた。
http://www.fotolog.net/aquarelas/?photo_id=2435302

親切で丁寧なコメントに感謝します。
翻訳が完ぺきではないので、想像で補っています。
書かれている意味は何とか分かります。
私の名前はTakumiで、東京に住んでいます。
私は散歩の途中に多くの木と花を見ます。
私は植物が大好きです。
私は人々が日本の木と花を見ることを望んでいます。


I appreciate the kind and polite comment.
Since translation is not perfect, it is compensating with imagination.
The meaning written is understood somehow.
My name is Takumi and lives in Tokyo.
I look at many trees and flowers in the middle of a walk.
I like a plant.
I want people to look at a Japanese tree and a flower.
Takumi
ポルトガル語の翻訳者

ポルトガル語を英語に翻訳して下さる方が現れた。ポルトガル語に堪能な方で、その翻訳された英語の文章は良く理解することが出来た。この人はアメリカに住んでいてポルトガル語を勉強中だそうである。http://www.fotolog.net/2020/?photo_id=2464131  (About 2020 をクリック)

11月18日、Fotolog.net の Fotolog's kojimata にアップロードしているサザンカの花シリーズに、 aquarelas @ 2003-11-18 06:51 said:「You have translator? - I go in portuguese:(翻訳者がいますか?? 私はポルトガル語で行きます:)」とのコメントの直ぐ下に、もう一つのコメント2020 @ 2003-11-18 08:07 said:の書き込みがあった。
http://www.fotolog.net/kojimata/?photo_id=2415952

「a translation of aquarelas`s comment (above):(aquarelas`sコメント(上の)の翻訳:)」とあり、続いて、aquarelas さんのポルトガル語のコメントが英語のコメントに翻訳されていた。さっそく日本語に翻訳してみると、ポルトガル語を日本語に自動翻訳したものより良く分かる文章が現れた。

ポルトガル語の文を英語の文に翻訳。
"Where I live in Rio de Janeiro, in a nearby area, these flowers are in the gardens. (The flowers in the gardens are) A little different: they are azaleas. They must be relatives. :-)

英語の文を日本語の文に翻訳。
「私がリオデジャネイロで暮らすところで、近くのエリアでは、これらの花は庭にあります。(庭の花はそうです。)少し異なります:それらはツツジです。彼らは親類であるに違いありません。:-美しい写真、美しい花。」

私は良い友達に助けられて嬉しい思いをしました。そして早速お礼のコメントを書き込みました。

11月20日、Fotolog's kojimata に次のようなコメントが書き込まれていた。

2020 @ 2003-11-20 08:34 said:
a beautiful, perfect rose!
(thanks for your kind comment. I was happy to help.)

美しく完全なバラ!
あなたの親切なコメントに感謝。支援することができて、私は幸福でした。
ポルトガル語の翻訳サイト

Google で検索して、ポルトガル語の翻訳サイト「WorldLingo 」を見つけた。このサイトの翻訳機能は多国語に対応しており、元の言語と翻訳する言語の欄に翻訳したい言語を入れるようになっている。
http://www.worldlingo.com/wl/mstranslate/UP26384/T1/P2/l/ja/microsoft/computer_translation.html

18日、Fotolog.net の Fotolog's kojimata にアップロードしているサザンカの花シリーズに、aquarelas @ 2003-11-18 06:51 said:「You have translator? - I go in portuguese:(翻訳者がいますか?? 私はポルトガル語で行きます:)」とのコメントが書き込まれていた。

早速 Google で検索して、ポルトガル語の翻訳サイト「WorldLingo 」を見つけた。このサイトの翻訳機能は多国語に対応しており、元の言語と翻訳する言語の欄に翻訳したい言語を入れるようになっていて、間に英語を挟むことも出来る。

しかし、翻訳した文章の内容を理解するのには苦労する。自動翻訳なので、文章の内容を一貫したイメージでとらえることが出来ない。しかも英語の翻訳のときのように、原文をを手直しして再翻訳させるというような融通が利かない。困ったな、というのが私の偽らざる気持ちである。

ポルトガル語で書かれた原文。
onde moro, no Rio de Janeiro, num bairro faminliar, tem essas flores nos jardins. Um pouquinho diferentes: s縊 as azal駟as.
Devem ser parentes...rs
Linda foto, linda flor.
Thanks for comming: your are very welcome.
have a nice day Sonia

日本語に翻訳された文。
私が住んでいるところ、 リオデジャネイロでは、 faminliar 四分の一では、 それに庭でこれらの花がある。 別のビット: それらはazaleas である。
それらは... 親類でなければならないrs
きれいな写真、 きれいな花。
ありがとうはcomming: あなたの非常のploughs の歓迎。
天気の良い日Sonia を過しなさい
イタリアの Fotologer

私が Fotolog's kojimata のバラシリーズに入って、初めてイタリア・フォトロガーからのコメントを貰った。http://www.fotolog.net/silviafalanga/

19日の朝から Fotolog.net のサイトがメンテナンスのため開けない状態でいた。20日の午後に開くことが出来るようになって、19日の日付でアップロードすることが出来た。だいぶ時間を置いてから20日付けでバラシリーズの最初の画像ををアップロードした。
暫くして Fotolog's kojimata を見ると、3人の Fotologer からのコメントが書き込まれていた。そのなかに始めてと思われる silviafalanga という名前があったので Fotolog サイトに行ってみた。イタリアの方でコメント欄は10人で締め切られており、私からの書き込みは出来なかった。イタリアから初めての方が、どのようにして私を見付けたのか興味が湧いてきた。

21日、Fotolog's silviafalanga を訪ねてみると、20日付けの画面(画像のキャプションは、11/20/03 Me learning how to play billiard. )に変わってコメントの書き込みが出来たので、次のように書き込んだ。 http://www.fotolog.net/silviafalanga/?photo_id=2462923 
silviafalanga の画像のキャプションは、11/20/03 Me learning how to play billiard.

Beautiful and interesting photo! Thanks for the visit and the comment.

2003年7月28日月曜日

記事を書くのにだいぶ間を空けてしまった。もう一つの blog の実験に取り掛かっていたからである。それは写真と記事を post する blog で、今ではメンバーが直ちに comment してくる。

写真中心の blog として Fotolog.net を選んだ。花の写真と記事を一日ひとつだけ post できる。まいにち好みの写真を post していたら3日目になって、最初にポスとした写真に comment が書き込まれているのを見つけた。

そこで comment をつけてくれた人の URL に行ってみると、花の写真が主に post されている blog であった。さっそく私も comment を書き込んで Friends/Favorites に登録した。こうして Friends が増えていった。

そのうち member の様子を見たいと思って Directory のBrowse を name で行ってみると、その数は莫大なので、アルファベットの kojimata 順に眺め、花の写真のある URL を Friends/Favorites に登録した。

暫くするとサーフインすることも楽しくなり、また幾つかの blog を Friends/Favorites に登録した。ブラジル、アメリカ、ドイツなどの方々で、member 各人の好みも少しずつ分かるようになって来た。

時には驚くような訪問者にも出会う。訪問者もきっと、私が驚くべきものに見えているのかもしれない。member の中に色々な感性を持った人がいて、お互いに感性の違いを発見することが出来るのはとても楽しい。

つづく。

2003年7月13日日曜日

新ネットワーク思考から・その03

アルバート=ラズロ・バルバシは、スケールフリー・モデルでは Google のように新入りが成功する見込みはない、なぜならこのモデルでは、それ以前のモデルと同様、ノードはどれもみな同じとしているからであると考える。だがここで、ノードはそれぞれ異なるという点を考慮しなければならない、ということに気が付くことになったのである。

そこで、新入りに成功するチャンスを与えるための手っ取り早い応急処置を考え、競争的環境において、ノードはそれぞれ「適応度」をもつとしてみたのである。この「適応度」によって、それぞれのノードが競争の最前線にとどまる能力を定量化したのである。

しかしここで新たな疑問が提起された。スケールフリー・モデルに見られるベキ法則の根底には、全てのノードは同じダイナミックな規則に従ってリンクを獲得するという仮定があった。しかるにノードごとに成長速度が異なるようなネットワークは、スケールフリーになるのだろうか、というものである。

この疑問を含めて適応度モデルの性質を詳しく調べていくうちに、簡単な数学的変形を施すと、ボーズ=アインシュタイン凝縮と一致する式が出現し、ネットワークの中に「一人勝ち」現象を起こすものがある、ということが先ず分かってきたのである。

更に研究を続けていくと、ネットワークの振る舞いとトポロジーはリンクやノードの性質とは関係なく、適応度分布の形で決まることがわかってきた。このことは、トポロジーの観点から、すべてのネットワークは二つのカテゴリーに分類出来ることを示唆していたのである。

一番目のカテゴリーに属するのは、スケールフリー・トポロジーが生き残るようなネットワークで、「適応度の高いものが金持ちに」なり、適応度の一番高いノードが最大のハブに成長するというものである。どの時点でもノードにはヒエラルキーが存在し、度数分布はベキ法則に従うのである。

二番目のカテゴリーに属するのは、適応度の一番高いノードがすべてのリンクを奪い、他のノードのリンクはほとんど無くなるようなネットワークである。この「一人勝ち」ネットワークはスケールフリーではないことが分かってきた。ハブが一つだけあり、残りはすべて小さなノードなのである。

この違いは重要である。あれほどすばやい成功を収めた Google も一人勝ちではなく、「適応度の高いものが金持ちになる」という典型的な例なのである。それに対して、すべてのリンクを奪ったスターがいる一人勝ちネットワークには挑戦者の居場所が無いということである。

一人勝のネットワークは、現実に存在するだろうか?もしもそんなものがあれば目に付かないはずはない。一人勝の現象は、スケールフリー・トポロジーの特徴であるハブのヒエラルキーを打ち壊し、一つのノードがすべてのリンクを奪う星形のネットワークに変えてしまうはずである。

つづく。

2003年7月2日水曜日

新ネットワーク思考から・その02

 アルバート=ラズロ・バルバシは、大半のノードがわずかのリンクをもっているにもかかわらず、ごく少数のハブが莫大なリンクを集めていることを知り研究を進め、度肝を抜かれる結果を得ることとなった。リンク数の度数分布が「ベキ法則」にしたがっていることを知ったのである。
 
 つまりベキ法則は、わずかなリンクしかもたない大多数のノードと、莫大なリンクをもつ一握りのハブが共存しているという特徴を数式で表したもので、これが現実のネットワークのほとんどなのだということを知ったのである。
 
 従来のランダムネットワークの特徴であるピークをもつ度数分布は、大半のノードがほぼ同数のリンクをもち、ここから外れる度数分布をもつノードは極めて少ない、ということを意味している。つまり、ノードがもつリンク数に「スケール(尺度)」が存在するのである。
 
 一方、ベキ法則に従う系の度数分布にはピークは現れず、現実のネットワークには、系を特徴づけるるような平均的ノードは存在しない。このため、ベキ法則に従うネットワークをスケールフリーと呼ぶことにし、スケールフリーネットワークという言葉を誕生させることになったのである。
 
 その後、ウエブから細胞内のネットワークまで、概念上の重要なネットワークはたいていスケールフリーであることが明らかになり、ハブは偶然の産物などではなく、存在すべくして存在していたことが分かってきた。
 
 ではなぜスケールフリー・モデルにはハブとベキ法則が現れるのだろうか?研究の結果は「成長」と「優先的選択」という二つの法則に支配されていることが見いだされた。つまり、ノードが次々に付け加わり、そのつどリンク数の多いノードを選択していくと、ついにハブが出現するのである。
 
 このことは、「金持ちはもっと金持ちに」という現象を引き起こし、この現象から現実のネットワークに見られるベキ法則が自然に導かれることになる。
 
 しかしここで、スケールフリーモデルの基本的予想である「早い者勝ち」の原理を破っている検索エンジン「Google」の登場によって、どうして一夜にしてハブになることが出来るのか、という課題が突きつけられることになったのである。

 つづく。

2003年6月26日木曜日

 最近読んだ本のうち、インターネットに関して非常に面白い本があった。「新ネットワーク思考」~世界のしくみを読み解く~「LINKED:The New Science of Networks」・アルバート=ラズロ・バラバシである。
 
 新ネットワーク思考から・その01
 
 世界の誰とでも六人でつながる。このことを証明する実験が成功し、有名な「六次の隔たり」の概念が再発見されたのは、1967年ハーバード大学教授スタンレー・ミルグラムによってであった。
 「六次の隔たり」の概念はインターネットにも適用されるのだろうか。1998年ノートルダム大学教授アルバート=ラズロ・バラバシは実験によって、任意の二つのドキュメントは、平均して十九クリックしか離れていないことを見いだした。
 今や世界はインターネットの普及によって急速に激しく収縮している。世界中の誰とでもウエブ上で19クリック、友達とは1クリックでつながる。距離と時間は昔と比べると極端に短縮されている。
つづく。

# 300余ページの厚い本であるが、近ごろに無く面白い内容なので読み続けることが出来た。現在進行中のインターネットに即応して、ネットワークを読み解く眼を養わせてくれることは大変有難く、現代社会に興味を持つ人にお勧めの一書であることには間違いない。

2003年6月24日火曜日

私の Macintosh は Power Macintosh G3 266MT でしたが、CPU を取り換えて G4 500MT にしてあります。昨年末から買い替えようと考えてきましたが、Power Mac G5 が出てくるまで待つことにしていました。
今日、6月24日、Aplle のホームページを見ると待ちに待っていたマシーンが発表になっていました。素晴らしいスペックで、価格的にも私の期待を裏切るものではありませんでした。

その概要は次の通りです。
「2003年6月24日-アップルは本日、世界最速*のパーソナルコンピュータとなる「Power Mac G5(パワーマックジーファイブ)」を発表しました。Power Mac G5は、世界初となる64ビットのデスクトッププロセッサ、および業界初となる1GHzのフロントサイド・バスを搭載しています。IBMとアップルの共同開発による革新的なPowerPC G5プロセッサを搭載したPower Mac G5は、パーソナルコンピュータとして初めて64ビット・プロセッシング・テクノロジーを採用し、史上最高の最大8GBのメモリ拡張と最新の64ビットの演算処理能力を備えるとともに、既存の32ビット・アプリケーションにネイティブ対応しています。」
http://www.apple.co.jp/news/2003/jun/24pmg5.html

更に前日に発表になったMac OS Xの次期メジャーバージョン、Mac OS Xバージョン10.3(コードネーム「“Panther”(パンサー)」)も、使い勝手が改良されて期待していた以上の素晴らしい出来栄えになっています。

概要は次の通りです。
2003年6月23日-アップルは本日、今年末までに出荷予定の「Mac OS X(マックオーエステン)」の次期メジャーバージョン、Mac OS Xバージョン10.3(コードネーム「“Panther”(パンサー)」)をプレビューしました。Mac OS Xの発表以来4年目で4回目のメジャーリリースとなるPantherは、まったく新しくなったFinder、開いているすべてのウィンドウを一度に見渡すことができる画期的なExpos(エクスポゼ)、そしてビジネス、教育および一般用途に用いることができる完全なデスクトップビデオ会議ソリューションのiChat AVなど、100以上の新機能を含み、デスクトップオペレーティングシステムに新しい標準を打ち立てます。
http://www.apple.co.jp/news/2003/jun/24panther.html

Power Mac G5 の発売は8月、Mac OS X Panther の発売は秋となっているので、マシーンの買い替えは秋になって、Mac OS X Panther が搭載された Power Mac G5 が出てからにしようと思います。マシーンの最初期のものは安定していないことが多いので、市場に出た後の使い勝手の評判を聞き、それから買っても遅くないと思うからです。

2003年6月22日日曜日

今日、6月22日日曜日 NHKスペシャルで「隔絶された人々イゾラド」という番組をみました。

以下は、No. 864: 本日の盛り合わせ(2003.06.20) http://www.ne.jp/asahi/home/enviro/ からの抜粋です。

現代文明と接触したことのない先住民(=イゾラド)と、贖罪意識から彼らの保護活動に携わる男のお話です。
ブラジルにヨーロッパ人がやってきたのは、西暦1500年のことですが、そのとき先住民族は300〜500万人はいたと言われています。(もちろん、そのときは皆非接触=イゾラド、です)
それが、奥地への膨張・開発によって(具体的には病気や虐殺)、現在イゾラドはアマゾンの最奥地に数千人程度まで減り、今や絶滅の危機に瀕しているのです。      抜粋は以上です。

映像から心に強く深く伝わってくるものがありました。国が滅びる、その悲しさは当事者にしか解らない、ということを知って、その悲しみを伝えられないでいる深い悲しみ、それが伝わってきました。
今生き残っている者たちは、つまり滅びなかった者たちです。
今地球上に生き残っている者たちは、つまり他人を滅ぼすことによって生き延びてきた、とも言えるのではないだろうか、この思いが暫くの間消えることがありませんでした。
消費税について、その現状と問題点についてよく纏められている論文を見付けた。
(2000.6.24 日本民主法律家協会第39回定時総合記念公開シンポジウム
「財政の現状と日本の行方」のレジュメ)
http://www2m.biglobe.ne.jp/~Ippongi/fpi/z_saiken/zs000006.htm
ここ4〜5日前からプロキシサーバを使っている。
偶然プロキシサーバについての記事に目を留めたのが切っ掛けである。
やがて訪れたサイトで一応の知識を学んだ。
CyberSyndrome である。http://www.cybersyndrome.net/pg.html
You can find active, fast and anonymous proxy servers here! というところは非常に便利である。
http://www.cybersyndrome.net/
だがしかし、速度は遅くなるので、必要なとき以外には切断することにしている。

2003年6月21日土曜日

ここ武蔵野は、井の頭公園と善福寺公園の間にある。
Here Musashino is between Inokashira Park and Zenpukuji Park.