2007年2月28日水曜日

Mac-Mail , Safari-RSS 閲覧状況-5

 今朝のMac-Mail 閲覧状況は次の通り。
 迷惑メール     :011
 未読メールビューア :036
   最初に見る   :000
   今日のメール  :047
   昨日のメール  :000
   一昨日のメール :036
 今朝の Safari-RSS 閲覧状況は次の通り。
   総RSS      :0063
   新RSS      :0195
   工RSS      :0003
   研RSS      :0051
   験RSS      :0002
   究RSS      :0046
 昨日と今日はメール、RSS をたくさん見た。

2007年2月27日火曜日

Mac-Mail , Safari-RSS 閲覧状況-4

 今朝のMac-Mail 閲覧状況は次の通り。
 迷惑メール     :008
 未読メールビューア :383
   最初に見る   :000
   今日のメール  :153
   昨日のメール  :160
   一昨日のメール :383
 今朝の Safari-RSS 閲覧状況は次の通り。
   総RSS      :1323
   新RSS      :0921
   工RSS      :0004
   研RSS      :0895
   験RSS      :0296
   究RSS      :0868
 このところ2日間くらいメール、RSS を見るのを怠っていて、必要なところを少しだけにしている。

2007年2月26日月曜日

イエスや釈迦の言葉が論理体系で無矛盾とは

 数日前に読んだドクター苫米地ブログに「正に、イエスや釈迦の言葉が、論理体系で無矛盾であればこそ、彼らの言葉は、論理的には空しいものです」とあるのを見た。
 この文章に現れてくる用語には初めて見るものがあるが、内容は論理的で筋が通っているように思われる。ここに現れている単語が所定の位置にならんですっ切りと筋が通っているという感じは、今までに感じたことの無いすっきりさを与える。
 苫米地英斗を検索すると芳しい評価は見られない。ディベートを研究していたらしいが筋が通っている論を展開しているのはそのせいかもしれない。そしてそれ以上でも以下でもないという感じが消えないのも気になる。
 しかし、この文章「イエス・キリストを理解していない人たちへ。ー(ブッダを理解していない人たちも)」は傾聴に値する内容を含んでいると思う。
 研究する対象に加えることにする。

2007年2月25日日曜日

ベンタ エアウォッシャーの掃除 & Mac-Mail , Safari-RSS 閲覧状況-4

 気化式加湿 & 空気清浄機ベンタ エアウォッシャーの掃除を長いこと行っていなかった。LW24-W(ホワイト)を使い出して2年目の冬になる。一昨年から昨年に掛けてフアンの回転音に混じってカタカタという音が耳についたので、昨年の秋に検査と修理に出した。検査をした結果カタカタ音は確認できなかったが念のためモーター接続ゴムを取り換えたとられて12月に帰ってきた。
 ベンタ エアウォッシャーを12月20日頃運転し始めカタカタ音が聞こえないことを確かめ、25日に電話をしたが冬休みに入っていて留守であったので、まだお礼をいっていない。それ以来ベンタ エアウォッシャーは順調に運転を続けている。
 長いことハイジェン液を取り換えていなかったので、ハウジング(水槽)の水の色が薄い草色になり、底に埃の塊が沈んでいるのが見えるようになっていた。取り扱い説明書を見ながら丁寧に分解して水洗いし、水道水を水位線まで満たしハイジェン液を加え掃除を終わった。
 気化式加湿 & 空気清浄機ベンタ エアウォッシャーの構造は極めてシンプルで、空気浄化にフィルターパックを使用せずハウジング(水槽)に入っている 7 リットルの水をフィルターとして使っている。気化式加湿にはハウジング(水槽)の水に独自の洗浄液ベンタ ハイジェン液を添加し、水あかやカルシュームなどを抑え、加湿・浄化能力を上げている。水に混ぜる液体というハイジェン液が気化水と一緒に放出されるのか気になるところだが、このハイジェン液の成分は空気中に決して放出されないという。水が全部蒸発してしまってもハイジェン液は蒸発しないという、これは極めて重要なことである。
 現在1日当たり 4〜5 リットルの水を使用しながら気化式加湿 & 空気清浄機ベンタ エアウォッシャーを快適に使っている。

 Mac-Mail , Safari-RSS 閲覧状況-4
 今晩のMac-Mail 閲覧状況は次の通り。
 迷惑メール     :016
 未読メールビューア :062
   最初に見る   :000
   今日のメール  :078
   昨日のメール  :000
   一昨日のメール :062
 今朝の Safari-RSS 閲覧状況は次の通り。
   総RSS      :0062
   新RSS      :0272
   工RSS      :0005
   研RSS      :0029
   験RSS      :0006
   究RSS      :1022
 このところ2日間くらいメール、RSS を見るのを怠っていて、必要なところを少しだけにしている。

2007年2月24日土曜日

Mac-Mail , Safari-RSS 閲覧状況-3

 今晩のMac-Mail 閲覧状況は次の通り。
 迷惑メール     :017
 未読メールビューア :034
   最初に見る   :000
   今日のメール  :051
   昨日のメール  :000
   一昨日のメール :034
 今朝の Safari-RSS 閲覧状況は次の通り。
   総RSS      :0020
   新RSS      :0104
   工RSS      :0002
   研RSS      :0012
   験RSS      :0000
   究RSS      :1074
 このところ2日間くらいメール、RSS を見るのを怠っていて、必要なところを少しだけにしている。

2007年2月23日金曜日

Mac-Mail , Safari-RSS 閲覧状況-2

 今晩のMac-Mail 閲覧状況は次の通り。
 迷惑メール     :007
 未読メールビューア :086
   最初に見る   :000
   今日のメール  :093
   昨日のメール  :000
   一昨日のメール :086
 今朝の Safari-RSS 閲覧状況は次の通り。
   総RSS      :0024
   新RSS      :1669
   工RSS      :0176
   研RSS      :1003
   験RSS      :0324
   究RSS      :1138
 このところ3日間くらいメール、RSS を見るのを怠っていて、必要なところを少しだけにしている。

2007年2月22日木曜日

Mac-Mail , Safari-RSS 閲覧状況

 今朝のMac-Mail 閲覧状況は次の通り。
 迷惑メール     :053
 未読メールビューア :514
   最初に見る   :000
   今日のメール  :046
   昨日のメール  :173
   一昨日のメール :406
 今朝の Safari-RSS 閲覧状況は次の通り。
   総RSS      :035
   新RSS      :892
   工RSS      :170
   研RSS      :879
   験RSS      :311
   究RSS      :777
 このところ2日間くらいメール、RSS を見るのを怠っていて、必要なところを少しだけにしている。

2007年2月21日水曜日

コンテクストメニューから投稿する-3


 昨日、コンテクストメニューからの投稿で写真と文章をアップロードしたとき旨くいかなかった原因を、その後いろいろと考えてみた。
 コンテクストメニューから選択するファイルは Web アーカイブしたファイルなので、選択するたびにアーカイブした時点でのファイルが表示されるから、写真とともに作成した文章をアップロードすると写真とのリンクが正常時なされていないのではないだろうか。
 そこで、コンテクストメニューから表示させた「投稿を作成」画面で先ず「投稿を編集」ボタンを押し、現在時点の画面に切り替えてみることにした。次にその画面から「投稿」ボタンを押して「投稿を作成」画面を出しエントリーを記述していけば、最新の「投稿を作成」画面の状態を維持できると考えたのである。
 コンテクストメニューから「投稿を作成 」 > 「投稿を編集」ボタンを押し、「投稿を編集」画面を出してみると、エントリーの一覧表が表示される。昨日書いたエントリーを探したが見つからないので調べてみると、表題が付いていないことがわかった。エントリーを編集して表題を付け更に文章を追加し「公開」ボタンを押すと簡単に公開され、表題が付いていることを確認する。
 新しくコンテクストメニューから「投稿を作成 」 > 「投稿を編集」 > 「投稿」とし、現れた「投稿を作成」画面でエントリーを記述する。
 ここで「画像を追加」ボタンを押し、昨日保存しておいたピクチャ画像を追加する。「画像をアップロード」操作が終了するとともにイメージのリンクコードがこのエントリーの最上部に挿入された。画像をエントリーの中心に置く設定にしたからである。
 ここまでで「公開」ボタンを押すことにする。
 「公開」処理が終わって表示された画面の「ブログを公開しました。 ブログを見る」をクリックすると、写真を上部一杯に入れたエントリーが奇麗に表示され、コンテクストメニューからの「投稿を作成」が簡単かつ正確に行われることが確認された。
 これからはこの要領でコンテクストメニューを使い続けたいと思う。

2007年2月20日火曜日

コンテクストメニューから投稿する-2

 昨日に引き続いてコンテクストメニューから投稿してみる。Blogger Cafe Musashino - 投稿を作成・画面は簡単に現れとても書きやすい。だが、投稿を作成画面にはモアが無い。追加記事を書く、分を2つに分割するということが出来ないが、設定の項目を探せばもしかするとできるかもしれない。
 画像を追加ボタンがあるので使ってみよう。ボタンを押すと画像追加ウインドウが開いて色々な設定が出来る。ベランダのシクラメンの花の写真を左端に追加し、ここに戻って記事を書き足しているところである。
ここで公開ボタンを押すことにする。
 リクェストを処理できませんでした、もう一度やり直してください、と表示されるが、何故だろう。
 ここまでのエントリーを取りあえずピクチャに撮り、スティッキーズにエントリーをコピーして保存した。それから新しく「投稿を作成」画面を表示させてスティッキーズのエントリーをペーストし戻し公開ボタンを押してみると、今度は簡単にアップロードされた。
 ブログの表示をしてみてみると写真と文章が奇麗に表示され、文章とのバランスもなかなかいい。

2007年2月19日月曜日

コンテクストメニューから投稿する

 Cafe Musashino の投稿画面を開き、「別名で保存 > Web アーカイブ」をコンテクストメニューで選択できるフォルダの中に保存した。
 コンテクストメニューから所定のフォルダ > Bligger: Cafe Musashino 投稿を作成を選択すると、投稿画面が開いた。今その画面で記事を入力している。
 「公開」ボタンを押すと公開され、Cafe Musashino で読むことが出来た。「編集」ボタンを押してここに戻り、再編集している。
 「公開」ボタンを押す。
 ブログを表示し、表示されたブログの右肩の「投稿」ボタンをクリック、現れた投稿画面の「投稿を編集」ボタンをクリック、現れた投稿一覧表から編集をしたい投稿の「編集」ボタンをクリックすると、今編集しているこの画面になる。非常に分かりやすい。
 書き終わって最下部にある「公開」ボタンを押せば直ちにブログに公開される。