2009年7月4日土曜日

平成21年度 武蔵野地域五大学共同教養講座 東京女子大学:講座名「韓国文化の奥深さに触れよう」第1回「食文化の伝統と革新」講師・兼若逸之・国際社会学科教授

午後、散歩-東京女子大?吉祥寺コースに出かける。本宿小学校正門の前から北上し神明通りを越え東京女子大前交差点に出て左折、少し歩いて東京女子大の正門を入り、守衛に”開講まで時間があるので善福寺公園を散歩して北門から入りたいが良いですか”、”良いです”と聞き、善福寺公園下池に入って左に回り、広場の真ん中を突っ切りバス通りにでて左折、少し歩いて左折し道なりに歩いて東京女子大の北門で守衛に断り、構内に入って左回りに2号館に入ると先着が2人いた。2号館の裏の自動販売機でお茶を買い、教室に戻ると持参した MacPeople 8 と「持丸長者 日本を動かした怪物たち 戦後復興篇」広瀬隆・ダイヤモンド社を読む。しばらくして目を上げると周りには聴講生が大勢座っていた。
 やがて1時半になると事務局から東京女子大学と講師について紹介があり、講師が講壇に上がり、東京女子大学のテーマ「韓国文化の奥の深さに触れよう」第1回「食文化の伝統と革新」兼若逸之・現代教養学部教授の講義が資料に基づき始まった。
 キーワードは「キムチチゲ」、「ビビンバ」、「カルビ」、「サムゲタン」、「石焼:ビビンバ」、「沈菜:チムチェ」、「唐辛子」、「祭祀:チェサ」、「紅東白西:ホンドンペクソ」、「棗栗柿梨:チョルシイ」、「神位」など。
 講義が終わると東京女子大前交差点そばの店でラーメンを食べ、女子大通りを四軒寺交差点に向かって歩き交差点手前の道に左折、少し歩いて右折し吉祥寺通りにでて左折、しばらく歩いて八幡宮前交差点を渡り東急百貨店手前角でペニーレーンに左折、しばらく歩いて伊勢丹新館と本館の渡り廊下の下を抜けすぐ左の階段を下り新館地下に入りアンデルセンでパンを買い、元町通りに出ると武藏通りに入りダイヤ街のアーケードの下を横切り平和通りも横切り、真っ直ぐロンロンに入ってアンテンドゥでパンを買い、パークロードから井の頭通りにでて左折、しばらく歩いて丸井の前を過ぎ吉祥寺大通りを渡って左折、京王井の頭線のガードの下を抜け末広通り入口を横切り開店準備中のライフ吉祥寺駅南店前を通り映画館角を右折し帰路についた。

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