2009年7月18日土曜日

平成21年度 武蔵野地域五大学共同教養講座 東京女子大学:講座名「韓国文化の奥深さに触れよう」第3回「族譜(チョクポ)と作名法の秘密」講師・兼若逸之・国際社会学科教授

 午後、散歩-東京女子大学〜吉祥寺コースに出かける。本宿小学校正門の前から北上し神明通りを越え東京女子大前交差点に出て左折、少し歩いて東京女子大の正門をくぐり2号館に入るとまだ誰もいなかった。教室に入ると何時もの席に座り、持参した「世界金融戦争-謀略渦巻くウオール街」広瀬隆・NHK 出版と「はじめての言語ゲーム」橋爪大三郎の中から「はじめての言語ゲーム」を読む。しばらくして目を上げると周りには聴講生が大勢座っていた。
 やがて1時半になると兼若逸之・講師が講壇に上がり、東京女子大学のテーマ「韓国文化の奥の深さに触れよう」第3回「族譜(チョクポ)と作名法の秘密」の講義が資料に基づき始まった。
 キーワードは「金、朴」、「小峰、長谷、岡田」、「林、高、夫」、「王、陳」、「金、李、朴」、「族譜」、「五行」、「木火土金水」、「行列字」、「五行相生法」、「天干法」、「地支法」、「数交法」、「五常」、「起顯字」など。
 講義が終わると東京女子大前交差点中華料理-信竜軒でラーメンを食べ、女子大通りを四軒寺交差点に向かってしばらく歩き左折、しばらく歩いて五日市街道に突き当たって右折すぐ信号を渡ってサンロードに入り、本町新道を渡り少し歩いてペニーレーンに右折、伊勢丹新館地下に入る階段を下りてアンデルセンでパンを買い、元町通りにでて左折しサンロードに突き当たって右折、吉祥寺駅前広場を通って吉祥寺大通りの信号を渡り右折、すぐ東通りに左折し帰路についた。

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